Collabora Office 24.04 ヘルプ
表のセル、行、列を挿入や削除する際に、隣接する要素がどのような影響を受けるかは、オプション
の設定で決まります。たとえば、固定モードの行や列に対しては、挿入するスペースがある場合にのみ、行や列の挿入が行えます。これらのプロパティは、キーボード操作で列幅を変更する場合にのみ有効なので注意してください。マウスを使う場合は、任意の列幅に変更できます。
To set the . There are three display modes for tables:
options for tables in text documents, choose固定 - 影響されるのは隣接するセルだけであり、表の他の部分には影響を及ぼしません。たとえば、このモードでセルの幅を広げると、その分だけ隣接するセルの幅が狭くなりますが、表全体の幅は変化しません。
固定比例 - 変更は表全体に影響を及ぼし、幅の広いセルほど変更の度合いが強くなります。このモードで 1 つのセルの幅を広げると、隣接するセルはその幅に比例して狭くなりますが、表全体の幅は変化しません。
フレックス - セル幅の変更は、表全体の幅に影響を及ぼします。たとえば、このモードでセルの幅を広げると、表全体の幅が大きくなります。