Collabora Office 24.04 ヘルプ
オートコレクト機能を利用して、文中の改行記号を削除することができます。他のソースからコピーしてきたテキストを文書ドキュメントに貼り付けると、不要な改行記号が挿入される場合があります。
このオートコレクト機能を利用できるのは、標準段落スタイルで書式設定されたテキストに対してのみです。
を選択します。
オプション タブにおいて、長さが次の値より長い1行段落を結合する 50% が選択されていることを確認します。適用する最小サイズを変更するには、リスト中のオプション行をダブルクリックして、行の長さに対するパーセンテージを指定し直します。
[OK]をクリックします。
削除する改行記号の付いたテキストを選択します。
バーの ボックスで、「標準」を選択します。
Choose Tools - AutoCorrect - Apply.