オリジナルファイルへのリンクが必要である場合は、リンク ボックスをクリックします。
ボックス リンク をオンにすると、ドキュメントの更新、読み込み時に毎回、ビットマップ画像が再度読み込まれます。ドキュメント内で画像のローカルコピーに加えられた編集ステップが再適用されたあと、画像が表示されます。
ボックス リンク をオンにしない場合は、画像を最初に挿入したときに作成されたコピーが常に作業対象になります。
リンクとして挿入した画像を埋め込みオブジェクトとするには、メニュー 編集 → リンク を選択して、ボタン リンクを切り離す をクリックします。