Collabora Office 24.04 ヘルプ
The Data tab page of the Properties dialog for an XML Form document offers some XML forms settings.
コントロールの データ タブページで可能な設定は、それぞれのコントロールに依存します。 ユーザーには、現在のコントロールおよびコンテキストに使用できるオプションのみが表示されます。 次のフィールドが使用可能です。
現在のドキュメントのすべてのモデルのリストからモデルを選択します。
バインディングの名前を選択または入力します。 既存のバインディングの名前を選択すると、その場合バインディングはフォームコントロールと関連付けられます。 新しい名前を入力すると、新しいバインディングが作成され、それがフォームコントロールと関連付けられます。
Enter the DOM node to bind the control model to. Click the ... button for a dialog to enter the XPath expression.
アイテムが XForm に含まれる必要があるかどうかを指定します。
そのアイテムを関連するものとして宣言します。
そのアイテムを読み取り専用として宣言します。
そのアイテムを制約として宣言します。
そのアイテムが計算されることを宣言します。
コントロールの検証対象のデータ型を選択します。
ユーザー定義のデータ型を選択し、ボタンをクリックしてユーザー定義のデータ型を削除します。
ボタンをクリックすると、新しいユーザー定義データ型の名前を入力できるダイアログが開きます。 新しいデータ型は、現在選択してあるデータ型からすべてのファセットを継承します。
次のリストに、データ型に有効なすべてのファセットを示します。 一部のファセットは一部のデータ型でのみ使用できます。
Specifies how whitespaces are to be handled when a string of the current data type is being processed. Possible values are "Preserve", "Replace", and "Collapse". The semantics follow the definition at https://www.w3.org/TR/xmlschema-2/#rf-whiteSpace.
Specifies a regular expression pattern. Strings validated against the data type must conform to this pattern to be valid. The XSD data type syntax for regular expressions is different from the regular expression syntax used elsewhere in Collabora Office, for example in the Find & Replace dialog.
10 進型の値で使用できる桁の最大合計数を指定します。
10 進型の値で使用できる小数桁の最大合計数を指定します。
値の包含的な上位境界を指定します。
値の排他的な上位境界を指定します。
値の包含的な低位境界を指定します。
値の排他的な下位境界を指定します。
文字列の文字数を指定します。
文字列の最小文字数を指定します。
文字列の最大文字数を指定します。