Collabora Office 24.04 ヘルプ
X 軸を補助目盛線付きで表示します。
Y 軸を補助目盛線付きで表示します。
Z 軸を補助目盛線付きで表示します。この軸が表示されるのは、3D グラフの場合だけです。
この領域は、グラフに 2 番目の軸を割り当てるために使用します。この軸にすでに系列が割り当てられている場合、Collabora Office は軸とラベルを自動的に表示します。これらの設定は、あとでオフにできます。この軸にデータが割り当てられておらず、この領域をアクティブにした場合、第一の Y 軸の値が 第2 軸に適用されます。
グラフ内に第 2 X 軸を表示します。
グラフに第 2 Y 軸を表示します。
主軸と第 2 軸には、異なる目盛幅を指定できます。たとえば、一方の目盛幅を 2 インチ、他方の目盛幅を 1.5 インチに指定できます。