Collabora Office 21.06 ヘルプ
ハイフネーションとページ区切りの設定をします。
文書ドキュメントの ハイフネーション オプションを指定します。
段落中の必要箇所で、ハイフンを自動的に挿入します。
ハイフンを挿入するかの判定において、ハイフン挿入後に現在行の行末に残されるべきアルファベットの最低文字数を指定します。
ハイフンを挿入するかの判定において、ハイフン挿入後に次行の先頭に送られるべきアルファベットの最低文字数を指定します。
ハイフンで終わる行が連続する場合に、許容する最大行数を指定します。
ページまたは列の区切りオプションを指定します。
段落の区切りの種類を指定する場合は、このチェックボックスを選択してから、使用する区切りの種類を選択します。
段落の区切りとして挿入する記号の種類を選択します。
区切りを挿入する位置を選択します。
区切り後の最初のページに特定のページスタイルを適用させる場合は、このチェックボックスを選択してから、適用するページスタイルを指定します。
区切りの直後に来るページに適用する書式設定スタイルを選択します。
Enter the page number for the first page that follows the break. If you want to continue the current page numbering, leave the checkbox unchecked.
改ページの前後の段落に適用する体裁オプションを指定します。
段落がページや段組みの境界をまたぐ場合に、段落全体を次ページまたは次段に移して、段落を分割することなく配置させます。
段落がページや段組みの境界をまたぐ場合に、直後の段落と常に同じページまたは段に配置されるようにします。
段落がページ境界をまたぐ場合に、前ページの末尾に最低限表示させる行数を指定します。行数の指定は、このチェックボックスを選択してから、行 スピンボックスで行います。前ページの末尾に残される行数が、行 スピンボックスの指定値よりも少なくなる場合は、段落全体が次のページに自動的に移動されます。
段落がページ境界をまたぐ場合に、次ページの先頭に最低限表示させる行数を指定します。行数の指定は、このチェックボックスを選択してから、行 スピンボックスで行います。次ページの先頭にはみ出す行数が、行 スピンボックスの指定値よりも少なくなる場合は、前ページ末尾の最終行を強制的に次ページに送る形で処理し、指定数が表示されるよう自動的に調整されます。