Collabora Office 21.06 ヘルプ
ODBC データベースの設定を指定します。
Collabora Office でレコードを編集したり、データベーステーブルにレコードを追加するには、テーブルに一意のインデックスフィールドが必要です。
Solaris および Linux プラットフォームでは、ODBC ドライバーの代わりに JDBC ドライバーを使用してみてください。 Solaris または Linux での ODBC の実装については、http://www.unixodbc.org を参照してください。
Windows 上で Microsoft Access データベースに接続するには、ODBC ではなく、ADO または Access データベースのインタフェースを使用してください。
ODBC 用のドライバーはデータベースの製造元により提供およびサポートされています。 Collabora Office は ODBC 3 標準のみをサポートしています。
データベースファイルへのパスを入力します。
ODBC データソース選択ダイアログを開くには、ここをクリックします。
ODBC で接続するデータソースを選択します。その後、OK をクリックします。